(株) 横須賀軽金 会社概要
代表のご挨拶
建築×環境=新発想の快適さ
当社は、“安心して暮らせる快適な住環境”をテーマに
建築金物の設計・製作・施工を行ってまいりました。
そして平成20年、新たに環境事業部を設立。
“無理なく、自分のできることから始められるエコ活動”をもとにCO2削減、ゴミの減量化を実践。
環境再生に貢献し、コスト削減やブランド力の向上など、
新たな付加価値を生み出す、お客様のお役に立つご提案を目指しています。
環境破壊により、生活基盤だけでなく、経済社会の持続的な発展が危惧されている今日の環境のため、
今後も『使いやすく安全な建築物』と『簡単に始められるエコ活動』で地球とひとにやさしい、
快適な住環境を創出してまいります。
会社概要
会社名 | 株式会社横須賀軽金 |
所在地 |
[本社・工場] 神奈川県横須賀市須軽谷1012番地 TEL.046-845-6731 FAX.046-845-6791 >株式会社横須賀軽金へのお問い合わせ |
創業 | 平成4年4月5日 |
設立 | 平成7年1月7日 組織変更 平成13年9月21日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 小野仁志 |
主要請負項目 |
製作金物、アルミ、ステンレス、スチール曲げ加工品、手摺 内外装ルーパー、スパンドレール、EXP・J、アルミ手摺 他 |
決算期 | 12月 |
取引銀行 |
横浜銀行 横須賀支店 かながわ信用金庫 北久里浜支店 みずほ銀行 上大岡支店 湘南信用金庫 北久里浜支店 りそな銀行 横須賀支店 |
従業員数 | 男子4名 女子2名 |
建設業許可 |
建築工事業 神奈川県知事(般-23)第66168号 建具工事業 神奈川県知事(般-23)第66168号 鋼構造物工事業 神奈川県知事(般-23)第66168号 |
資格 | 一級建築施工管理技士 1名 二級建築施工管理技士 1名 |
協力業者
工事
専属工事者 | 15名 |
その他 外注工事者 |
20〜30名 |
制作工場
外注制作工場 | ㈱日広アルマイト、(合)浦和メタル工業、駿河金属㈱、㈲横浜産商、㈲山東製作所、㈲笹沼製作所、㈱ウエルズ、アサス、㈲メタル技研、㈲富士興業、㈲マツエダ、上海銘建 他 |
取引メーカー | ㈱エービーシー商会、第一機材販売㈱、三協立山㈱、理研軽金属工業㈱、日本ヒルティー㈱、井上商事㈱、㈱サンレール、㈱ダイケン、田中金属㈱、カネソウ㈱、ナカ工業㈱、㈱シンドウ工業、 ㈱アトラスark 他 |
取引販売店 | ㈱光陽産業、ヒルカワ金属㈱、児玉㈱、㈱ビルパーツ、クマモト 他 |
主要取引先
・大成建設株式会社
・馬淵建設株式会社
・株式会社鴻池組
・株式会社 松尾工務店
・株式会社 ハヤカワ
・皐月建商株式会社
・株式会社竹中工務店
・三協立山株式会社
・株式会社エービーシー商会
・鹿島建設株式会社
沿革
平成4年4月 | 現代表取締役が横須賀市佐原1-2-3にて個人経営の横須賀軽金を一般建築現場においての金物工事、設計施工として開業 |
平成7年1月 | 組織変更(有)横須賀軽金設立 |
平成7年7月 | 横須賀市池上7-1-5に移転 |
平成10年8月 |
本社を横須賀市佐原1-1-1に移転し、自社工場を開設 設計、製作、施工となる |
平成13年9月 | 組織変更 (株)横須賀軽金設立 |
平成16年10月 | 工場拡張に伴い横須賀市佐原2-1-3に移転 |
平成17年6月 | 東京営業所開設 |
平成20年4月 |
環境事業部発足
・食品資源リサイクル機器 バイオ式生ゴミ処理機 |
平成20年6月 | 横須賀市大矢部3-13-5に環境衛生機器展示・組立・出荷センターを開設 |
平成24年7月 | 環境衛生機器展示・組立・出荷センターを本社に移転 |
平成29年3月 | 業務拡大のため本社および工場を横須賀市須軽谷1012番地に移転 現在に至る |
アクセスマップ
[本社・工場]
神奈川県横須賀市須軽谷1012番地 TEL.046-845-6731 FAX.046-845-6791